リンクス9月号読んだので、感想
やっと配信された。
2ヶ月周期は待ち遠しいよ。
早速読めたました。
感想
リンクス2020年9月号のFANGSはちょっとだけで残念。
うつぎと青柳の情事を4Pだけでした。
青柳の傷、気になっていたんだよな。
そして今回わかったことは、
うつぎにも、腰に同じような傷あること
うつぎが年長者なことは一話でわかっていたけど、まさか青柳も相当なお年なのか!?
二人の傷は同じことがきっかけでできたようだし…。
コミックスの最後も不穏だし、ちょっとミステリアスになってきそうなFANGSの展開でした。
恋するインテリジェンス
聖前と桃月編はじまりました。
恋するインテリジェンスで最初からエロ展開ありの始まり方って珍しくない!?
お預けくらいまくってのエロな展開が多いのに。
聖前と桃月は私の中でもかなり脇役にいた二人。
お互いほんのり仲がいい(二人でバスローブ姿でくつろいでたり、トレードマークの花の髪飾りは聖前のプレゼントだっかり)
本当はどんな関係なのか気になる!
また二ヶ月またなのか…。
ほかにも読んでる作品はあるのですが、お気に入りの二つについての感想書かせてもらいました。
もののふっ!とかかわいくって好き
今回は四コマでした。
新連載のミナヅキアキラさんの「狐のよすが」も嵌りそうな予感でした。
はじめて読んだ作家さんだけど。
狐が落ちてた鳥のひなを非常食として育てる話なんだけど、情が湧いちゃう。
この鳥のひなの目線がちょっと気になるのよね。
何の雛なのかな、肉食の鳥。ふくろう?鷹?
だとしたら、大きくなったらたべられちゃうのは狐の方かな